フルーツトマトって?

Share on Facebook
LINEで送る

フルーツトマトって良く聞きますが、普通のトマトとどう違うんでしょうか。
実はフルーツトマトという種類のトマトがあるわけではありません。いろいろな工夫をして、トマトの味を良くし、特に糖度の高いものをこう呼びます。普通のトマトは糖度が4~6くらいですが、おおむね糖度7以上のトマトをフルーツトマトといいます。人によっては8以上だとか9以上と言う場合もありますが、トマトの味は糖度だけで決まるわけではなく、食べてみないと分かりません。一般に糖度が高いものほど玉が小さく皮が硬くなります。これは、潅水を控え、ぎりぎりの水分で栽培しているためです。また、最近は特殊の栽培方法でおいしいトマトを作っても、あえてフルーツトマトと呼ばずに独自のブランド名をつけて販売していることも多くなりました。
家庭菜園などで、フルーツトマトを作ろうとしてむやみに水分を制限したりすると「しり腐れ果」が多発します。これは、カルシウム欠乏の症状ですが、土壌が乾燥しすぎてカルシウムを吸収できずに発生します。塩化カルシウム水溶液を葉面散布するなどの応急手当の方法はありますが「しり腐れ果」が発生してからでは遅すぎるので土壌水分管理には細心の注意が必要です。
特に水を制限しなくても、プランターなどで根の張りを制限された環境で栽培することによってもトマトの味は良くなります。他の条件にもよりますが普通は糖度も高くなります。
「トマトハウス・ザ・ショップ」においしいトマトや野菜のリンクを集めてみました。

Share on Facebook
LINEで送る


Comments are closed