都市農業研究会が再始動

Share on Facebook
LINEで送る

休眠中だった自民党の都市農業研究会が、平成20年2月21日に再始動しました。
この日、永田町の自民党本部で石原伸晃衆議院議員を代表とする自民党都市農業研究会の総会があり、都市とその近郊で農業に従事する青壮年組織の代表百数十人が集まり、意見交換と懇親会を行いました。 また最近発足した「都市農業を考える若手議員の会」のメンバーも出席されていました。
青壮年組織の代表は、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・京都・大阪から参加し、都市部で農業を続けることの必要性とその難しさをうったえ、安心して次世代まで都市農業を続けられるような施策を講じることを要望しました。
また、このときに農林水産省から配布された資料によると、都市およびその周辺の地域における農業産出額は全国の31%にもなるとのことで、都市農地の多面的機能だけでなく、農産物供給の面でも都市農業の重要性を再認識させられました。
国内で生産された農産物についてはすべて農水省の管轄ですが、都市部における農地は国土交通省の管轄となっており、都市農地の保全は両省の話し合いが不可欠で、農地の相続税の話になると財務省も関係してくるため、ますます難しくなります。
国会議員主導で強いリーダーシップを発揮し、早期に対策を講じていただきたいものです。

Share on Facebook
LINEで送る


Comments are closed