焚き火でダイオキシン

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最近、都会ではめっきり見なくなってしまった焚き火。地方でもなくなってしまったんだろうか?

昔は冬になるとあちこちで落ち葉を集めて焚き火をしていたものだけど・・・
ゴミを燃やすこともなくなってしまった。ゴミを減らす目的で会社や学校には焼却炉があって燃やせるものは焼却炉で燃やしていた。
でも何年か前にゴミを燃やしてもダイオキシンが出るということで、学校などからいっせいに焼却炉が消えた。

何千年も前から火と生活してきたのに・・・

農業をしていると、どうしても燃やしたいものがある。
野菜くずや剪定枝などである。こういうものは最近まで畑の近くで燃やしていた。住宅地の中の畑なのであまり煙が出ないようにと焼却炉で燃やしていたが、最近「ダイオキシン」が出ないタイプの焼却炉に変えてみた。
焼却炉内にバーナーが付いていて、800度以上で燃焼させるタイプ。
(ダイオキシンは800度以上の温度で分解するらしい。)
だけど、驚いたことに実はこの「ダイオキシンの出ない焼却炉」も都内では使えないことがわかった。
200万円近くもしたのに・・・(涙)

ただし、例外として農作物などの病害虫防除のためやむをえない場合は焼却してもいいことになっているらしい。
と、いうことで、せっかく買った焼却炉がまったくの無駄な買い物にならなくてすんだ。
といっても、病害虫防除のための焼却だけだったら、わざわざ焼却炉を使わなくてもいいらしいけど・・・

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