農家の休日

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毎年、秋に、近くの小学校から3年生が社会科見学で畑に来ます。その時に小学生から出た質問の中に、「お休みの日はいつですか?」というのがありました。
特に休日は決めていないですが、最近は週に一日は休日にする農家がほとんどです。でも、昔は農家の休みというのはお正月やお節句など限られたものだったようです。

何年か前に、5月5日のこどもの日に畑で仕事をしていたら、近くで農業をしている大先輩に、「今日、仕事してんの? そういうのを【無精者の節句働き】っていうんだよ」なんてからかわれてしまいました。もちろんその人は冗談で言ったと思いますが、普段あまり仕事をせず、他の人が休んでいるときに、これ見よがしに仕事をするという意味だそうで、恥ずかしくなってしまいました。

最近はいろいろな団体の行事や地域の行事で出かけることが多く、なかなか休みは取れません。出かけることが多いと畑仕事がたまってしまうからです。
ただ、休めないから辛いかというと、そういうわけではないし・・・

サラリーマンをしていたときは、休日は家族と過ごしたりのんびりとしたいと思いました。そのときに比べて仕事中でも時間がゆっくり流れているようで、それでいて充実感もある。
農業をしていて辛いこともあるけれど、家庭菜園を趣味にしている人から見たらとっても贅沢なのかもしれません。

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