トマトのグリーンゼリー(生理障害か)

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2月から収穫の始まったトマトですが、3月に入ってからかなり大量に収穫でき、4月もそれ以上にいいものが取れていました。
ところがゴールデンウィークごろからちょっと様子が変わってきました。
というよりかなり深刻な事態です。

それは、
真っ赤になってから収穫しているはずなのに、トマトを切ってみると中がまだ緑色のままなんです。
緑色のところは硬くてとても食べられません。
そうとは気がつかずにそのまま販売していました。

正常なトマトの輪切り

正常なトマトの輪切り


種の部分に緑色が残ったトマト

種の部分に緑色が残ったトマト


中身のほとんどが緑色のトマト

中身のほとんどが緑色のトマト



中身に少し緑色が残っている程度だったらいいんですが、一番下の写真のトマトは硬くて食べられません。
このトマトでも表面は真っ赤でいかにも美味しそうに見えるので、知らずに販売してしまいます。

調べてみると、「グリーンゼリー」という障害に良く似ています。
「グリーンゼリー」障害だとすると、原因はいくつかあって、窒素過多のためにカリ欠になる。または土の乾きすぎ。

早速土の水分の状態を見てみると、やはり乾燥気味になっている! 晴れた日でもあまり萎れないので大丈夫だと思って油断していたのかもしれません。
(この品種は乾燥に対して我慢強いのか。)

これから水分の調整をして、いいものが収穫できるようになるかどうか・・・

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