土壌還元消毒を実施

Share on Facebook
LINEで送る

今年はトマトに土壌病害が出てしまったので、次の作付けの前に土壌消毒を行うことにしました。
安全な方法ということで、米ぬかを使った「土壌還元消毒」にしました。

土壌還元消毒の方法は、畑10アール当たり1トンの米ぬかを使い、土と良く混ぜた後被覆し、たっぷりと水を張り土を還元状態にして滅菌するというやり方です。

今回は畑全面ではなく、隔離ベッドの中の土だけでいいので、米ぬかの量は少なめにしました。
そうしないと土壌還元消毒が終わった後に土壌が窒素過多になってしまうためです。

幅約1メートル、長さ23メートルの隔離ベッド1本につき、米ぬか約40キロを使います。
土壌還元消毒その1 隔離ベッドに米ぬかをまく。

その後、土と良く混ぜます。機械が使えず暑い温室の中なので、これがかなり重労働です。
土壌還元消毒その2 米ぬかと土を良く混ぜる。

凸凹がないように良く平らにして潅水チューブを敷きます。
土壌還元消毒その3 平らにして潅水チューブを敷く。

透明マルチを敷き、ズブズブになるまで潅水し、そのまま温室を閉めきります。
土壌還元消毒その4 透明マルチを敷き、たっぷり潅水。

後は、晴れた日が何日か続いてくれることを祈ります。
目安は、地温30度以上の日が1週間くらい続けば大丈夫。
この時期なら温室を完全に閉めなくてもそのくらいはいきそうなので、温室内の機器や電気配線が傷まないように様子を見ながら少し開けたほうがいいかもしれません。

Share on Facebook
LINEで送る


Comments are closed