トマトの低地温対策は?
12月に入り、急に寒くなったせいかトマトの成長が鈍くなってきました。
茎がかなり細めでちょっと不安になります。日中は晴れれば温室内の気温は25度くらいまで上がりますが、地温が低くて困っています。最低でも15度まで上がってほしいんですが、場所によっては12度くらいまでしか上がらず、土壌病害が心配でちょっとまずい状態です。何か対策を考えないと、この時期のトマト栽培はむずかしそうです。
いくつか対策を考えてみました。
1.培土に電熱線を設置すれば地温は上がるはずですが、コストと設置作業が大変です。
2.現在、南北方向に設置した幅90センチの隔離ベッドに2条植えしていますが、これを1条植えにすれば、日が当たるようになり地温が上がるはずですが、収量が半分になってしまいます。
3.マルチを使用する。
4.潅水時に地温が下がらないようにぬるま湯を使う。
5.潅水後に地温がすぐに回復するように晴れた日の午前に潅水するようにする。
今やっているのは、午前中早い時間の潅水と、簡単にできてコストも安いマルチだけですが、潅水しやすいように、全面マルチではなく少しめくったままにしてあります。
今思いつきましたが、それでも地温が低いままなので、潅水した後すぐにマルチを張りなおして培土全体を覆うようにすれば、少しは地温が上がるかもしれません。
投稿者: 和尚 日付: 2006年12月10日
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