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ほうれん草に遮光トンネル
ほうれん草を植えた場所が、道路に近い畑でしかも交差点のある角なので、夜でも明るいくらい街灯の明かりに照らされていました。
ほうれん草は夜明るい場所で作ると、薹(とう)がたってしまうのを思い出しました。もう何年も前ですが、街灯の近くだけ、葉が大きくならないうちに薹が立って花まで咲いてしまいました。
薹が立つというのは、野菜などが食べごろを過ぎて茎が伸びて硬くなってしまうことですが、ほうれん草の場合は、夜の光に弱く、ちょっと明るい場所で作ると必ずといっていいほど薹立ちしてしまいます。
おそらく、ほうれん草が春になったと勘違いして花をつけてしまうのではないかと思いますが、何か手を打たなければせっかく手間をかけたのに無駄になってしまいます。
そこで、夜だけ黒い不織布のトンネルをかけることにしました。
夜、トンネルの中をのぞいてみたらそれでもやっぱり少しだけ明るいので、ちょっと心配です。
夕方の4時半ごろトンネルをかけ、朝8時ごろはがしています。
住宅街の中で農業をしているので、収穫した野菜は全て直売できるのでありがたいことですが、街灯の明かりだけは困ったものです。
投稿者: 和尚 日付: 2006年11月10日
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