トマトハウスの野菜日記
このサイトは都市農業について、野菜生産について、そして何よりもトマトについてさまざまな情報をお伝えしていきます。 どんなことでもコメントをいただけるとうれしいです。定植した株からもトマトサビダニ
2010年9月 3日定植時にトマトサビダニ被害株を隔離したはずでしたが、早くも定植後のトマトからトマトサビダニ被害株が出ました。
いずれは出るだろうと思っていましたが、案外早く出てびっくりしました。
ダニは肉眼では確認できないため、どうしても発見が遅れがちになります。かといって、ダニ発生前に薬剤散布してもしょうがないので、被害確認後すばやい対応が必要になります。
何年か前までは、トマトの様子がおかしくなってもダニだと気がつかず、手遅れになることもありましたが、最近は被害確認後、種類の違う薬剤を2〜3回一週間おきに使うことで防除に成功しています。
投稿者: 和尚 日付: 2010年9月 3日 | コメント (0)
やっぱりトマトサビダニの被害
2010年8月28日定植の時に偶然発見したダニの被害株を比較してみました。

左側がトマトサビダニの被害株、右側が正常なトマトです。
定植する時になんかちょっと茎の色が変だと思い、すぐに温室の外に出して隔離しておいた苗を詳しく調べようと25倍のルーペで見ると、やはりトマトサビダニが付いていました。

近くで見ると色の差は歴然としていますが、危うく見逃すところでした。
ただ、まだ安心はできません。まだ茎が変色していないトマトにも、少しはトマトサビダニがついていることはほぼ確かなので、早めに対策をするつもりです。
対策といっても、もうトマトサビダニの発生を確認した以上、薬剤散布しか手はなさそうですが。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月28日 | コメント (0)
野菜作りのブログランキングトマトの定植が終わり、ちょっと安心
2010年8月27日トマトの定植が無事終わりました。
定職を終えたばかりのトマト。
本来ならば、株間40センチ間隔で2条に植えるんですが、花の位置が高いので4段目か5段目で手が届かない高さになってしまいます。
その対策として隔離ベッドの中央に20センチ間隔で一条植えし、1本おきに両側に振り分けました。隔離ベッドの中央から縁までは50センチくらいあるので、その分低い位置にトマトの実がつきます。
今まで育苗ポットだったので土が少なく、夕方にはポットの土がからからに乾いてしまい葉のしおれもひどかったけど、これでひとまず安心できます。苗作りの緊張から少し開放されました。
定植の作業中に茎がうっすらと茶色がかっている株が2つほどありました。そのうちの1つは下葉も少し茶色っぽく、トマトサビダニの被害株の可能性があるので、すぐに温室の外に出しました。写真も写したんですが、写真では色の違いはほとんどわかりませんでした。
それ以外は、現在のところ目立った病気・害虫はなく、農薬散布もしていませんが、引き続き病害虫には細心の注意が必要です。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月27日 | コメント (0)
トマトの花が咲きそう
2010年8月25日トマトの花のつぼみを見つけました。
写真中央がトマトのつぼみ
本来は、定植が早すぎるとトマトの茎だけが太くなって木が暴れてしまい、いいトマトが収穫できません。
普通は花が一つ咲き始めたところで定植するのが一番いいんですが、今回は苗が細くて徒長しているのでこの段階で定植します。
日中は気温が高すぎるので、早速今日の夕方、涼しくなった頃に定植をします。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月25日 | コメント (0)
定植前のトマト苗の状態が・・・
2010年8月18日定植間近のトマト苗の上段の葉のしおれがなかり心配になってきました。
この時期は気温が高いので、夕方、多少のしおれがあっても朝には元に戻っているはずですが、今朝見たらしおれたままのものも多くありました。中には葉の一部が茶色くなって枯死しているものもあります。
最近の高温で苗も徒長しているし、本葉が10枚超えているのにまだ花芽もついていません。
一番難しい時期の苗作りをしているので、覚悟はしていましたが心配の種はつきません。
苗が軟弱なので、少し早めですが定植してしまうのもいいかなと考え、隔離ベッドの上に並べていつでも定植できる状態にしました。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月18日 | コメント (0)
トマトが定植間近
2010年8月12日種まきから37日目トマトの様子。移植してからは16日経過しました。
ほぼ順調に生育中のトマト苗。
毎年この時期の苗作りは、節間が大きく徒長しています。早めに株間を広げれば少しは防げますが、昼も夜も気温が高いので完全には防げません。
定植後の生育にはあまり影響がないので、我慢することにしています。
それよりも心配なのは、何株か葉のしおれが見られます。
ところどころ深刻なしおれが・・・
土の水分はいい状態を維持しているので、高温によるしおれだと思いますが。温室はすべて開放してあり、日中は日除けまでして循環扇も回しているのでこれ以上の対策は出来ません。
大きな被害にならないことを祈るだけです。
現在のところ、病害虫の被害は全くなく、それだけでも幸いです。
花が咲き始めたらすぐに隔離ベッドに定植をするので、施肥を済ませ黒のマルチをかけました。後は定植までの間に隔離ベッドに少しづつ水遣りをして土の水分をちょうどいい状態に持っていくだけです。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月12日 | コメント (0)
トマトの植え替え
2010年8月 1日種まきから21日目の7月27日にトマトを移植しました。
ポットに移植して通路に並べたトマト苗。
この季節は気温が高いせいか、もう移植時期になりました。
つい忙しくしていると移植が遅れ気味になりますが、今回は絶好のタイミングで移植することが出来ました。
まだ、苗を置く場所がないので温室の通路に並べました。
この調子で順調に行けば8月半ば過ぎに定植適機になりそうです。それまでに定植するための隔離ベッドをきれいにして、肥料をやっておく必要があります。
去年、この温室ではマルチを敷かずに作りましたが、今年は雑草除けと乾燥を防いだりする意味で、黒いマルチを使おうと思っています。
投稿者: 和尚 日付: 2010年8月 1日 | コメント (0)
小型の底面給水ベンチを自作
2010年7月24日急遽自作した底面給水ベンチ。

いつもトマトの育苗は、育苗専用のハウスに設置してある底面給水ベンチでやっていますが、今回は都合で使えないので、小さな底面給水ベンチを作ってみました。
厚手の合板を水平な場所に置き、0.1ミリ程度の厚めのビニールを敷き、数センチ水が溜まるように四隅を高くします。
今回は誘引用の支柱を使いました。
水遣りをする時には、そこに1センチほど水を張ります。すると底面に開いた穴から水が浸透していくので、土の上まで湿ったところで排水します。
この方法だと手間もお金もかからずに均等に水遣りが出来て、作業時間も短くてすみます。
ただ、12cmポットに移植後は、広い場所が必要なので育苗専用ハウスが使えるようになるまでは、上から水遣りするしかなさそうです。
投稿者: 和尚 日付: 2010年7月24日 | コメント (0)
トマトの本葉が出る
2010年7月23日トマトの種まきから17日目。
毎日目に見えて大きくなります。
毎日猛暑が続いていますが、トマトの苗は順調に伸びています。そろそろ12センチポットへの移植準備をしなければなりません。
今月中には移植時期になってしまいますが、まだ床土も作っていません。
移植が遅れるとトレーの中で根が伸びすぎてしまい、その後の生育にも大きな影響があるので、早速床土を作ります。
日中は暑くて仕事が出来ないので、朝と夕方の短い仕事時間で一日分の仕事をしなければならないので、この時期が一番キツイ。
投稿者: 和尚 日付: 2010年7月23日 | コメント (0)
トマトの発芽
2010年7月13日トマトの種まきから一週間。
良く揃って発芽しました。
発芽に差がついてしまうかに思えたトマトが、種まきからちょうど一週間できれいに双葉が揃いました。
発芽率は96.7%で目標をクリアでした。
この時期の育苗は、昼も夜も気温が高いので徒長気味になりがちです。そのため水遣りをジョウロなどで勢い良くやると倒れてしまうので、ポットに移植するまで底面給水をします。
トマトのトレーが置いている場所に深さ5ミリほど水を張って、床土全体が湿ったところで排水します。
本来は、育苗ハウスにある底面給水ベンチで育苗するんですが、育苗ハウスが別の用途に使用中なので、畳一枚ほどの急場しのぎの底面給水ベンチを手作りしました。
投稿者: 和尚 日付: 2010年7月13日 | コメント (0)
トマトの種まきと発芽
2010年7月11日7月6日にまいたトマトが発芽しました。
種をまき、土をかける前のプラグトレー
上の写真の状態から種に土をかけ、たっぷり水遣りをして不織布をべたがけし乾燥し過ぎないようにし、さらに地温が高くなりすぎないように日除けをして約5日目。
少し発芽に差がついてしまいました。
4日目にいくつか発芽しているのを見つけて、すぐに日除けと不織布をはずしました。
まだ発芽していない場所もありますが、日除けと不織布をかけたままにしておくと徒長してひょろひょろに伸びてしまうので、両方はがした状態で発芽が揃うのを待ちます。
これから約3週間で、12cmポットに移植し、さらに3週間くらいで定植します。
収穫開始は10月中旬の予定です。
投稿者: 和尚 日付: 2010年7月11日 | コメント (0)
トマトの種まき準備
2010年7月 6日春どりトマトの収穫がもうじき終わります。今年は9〜10段くらい収穫しましたが、あと2回ほど収穫したら片付けようと思っています。
今日は秋冬どりのトマトを播きます。品種はいつものようにホルモン処理の必要のないサカタ種苗の「ルネッサンス」。
少ないように見えますが、これでも370粒。
トマトの種を数時間水に浸したあと、用意しておいた72穴のプラグトレーに一粒づつ播きます。
発芽まで不織布をかけますが、この時期は地温が高くなり過ぎるのでさらに日除けをします。
それでも地温は30度くらいまで上がるので、発芽率はいいはずです。
目標発芽率95パーセント以上。
投稿者: 和尚 日付: 2010年7月 6日 | コメント (0)
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